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VHSダビングの料金相場は?大手3社の価格を比べてみた

2026-08-01

実家の押し入れから出てきたVHSテープ、いざダビングしようと思っても「いったいいくらかかるんだろう」と不安になりますよね。ダビングの料金は業者によって仕組みがかなり違うため、公式サイトを見比べただけでは分かりにくいことも多いものです。

この記事では、VHSからDVDへのダビングを頼める大手3社「ダビングコピー革命」「カメラのキタムラ」「富士フイルムのダビングサービス」の料金を、2026年8月時点の公式サイト情報をもとに比較します。

3社の料金をざっくり比較

まずは1本あたりの料金からご紹介します(いずれも税込・2026年8月時点・各社公式サイト調べ)。

  • ダビングコピー革命:990円/本。テープの長さに関わらず一律料金で、宅配で申し込みます。
  • カメラのキタムラ:宅配注文の場合は2,200円/本に加えて、配送キット代・送料として1注文につき2,200円が別途かかります。店舗に直接持ち込む場合は60分まで1,980円、以降60分ごとに600円が加算されます。
  • 富士フイルムのダビングサービス:1〜4本の注文で3,300円/本。本数が増えるほど単価が下がり、50本以上では2,475円/本になります。テープが120分を超える場合は、超過分30分ごとに550円が加算されます。

こうして並べてみると、1本あたりの表示価格や追加費用の考え方は各社で異なります。宅配で1本だけ依頼する場合の合計額の目安は、ダビングコピー革命が990円、カメラのキタムラが4,400円(ダビング料金2,200円+配送キット代・送料2,200円)、富士フイルムが3,300円です。「本体料金」だけでなく、送料や配送キット代を含めた実質いくらになるかで比べることが大切です。

納期の目安もあわせて確認しておきたい

料金と同じくらい気になるのが、仕上がるまでにかかる日数です。目安として、ダビングコピー革命は基本納期が約40日、カメラのキタムラは宅配の場合テープ発送後約16日(テープの状態によっては最大20営業日ほど延びることもあります)、富士フイルムは工場に到着してから約3週間となっています。特急対応で早められる業者もありますが、その分追加料金がかかるのが一般的です。急ぎでダビングしたい事情がある場合は、注文前に納期の詳細を公式サイトで確認しておくと安心です。

カビ・テープ切れへの対応もチェックしよう

古いVHSテープは、保管状態によってはカビが生えていたり、テープ自体が劣化して切れてしまっていたりすることがあります。3社ともこうした状態のテープへの対応をうたっていますが、範囲には違いがあります。ダビングコピー革命は、テープ切れやカビの修復代が基本料金に含まれており、追加費用はかかりません(最初から切れている場合を除きます)。カメラのキタムラも修復に対応していますが、劣化がひどい場合はダビングできずに返却となることがあります。富士フイルムも基本料金内で対応していますが、重度のカビや劣化があるとクリーニングや補修ができないことがあるとされています。

「うちのテープ、もしかしてダメかも」と不安な場合は、申し込む前に各社の窓口へ状態を伝えて相談してみるのがおすすめです。

料金だけで選ばず、総合的に考えることが大切

ここまで料金・納期・カビ対応を比較してきましたが、実際にどこを選ぶかは、本数や急いでいるかどうか、店舗に持ち込みたいかどうかなど、状況によって変わってきます。たとえば本数が多い方やカビが心配な方はダビングコピー革命、店舗で相談しながら申し込みたい方はカメラのキタムラ、写真プリントなど他のサービスもまとめて頼みたい方は富士フイルムが向いているといえそうです。

なお、ここでご紹介した料金や納期は2026年8月時点の情報です。キャンペーンなどで変動することもあるため、実際に申し込む際は必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

もっとくわしく比べたい・迷ったときは

料金以外にも、対応メディアの種類や納品形式など、比べておきたいポイントはいくつもあります。さらにくわしく知りたい方は、三社比較のページで一覧表としてまとめていますので、あわせてご覧ください。

「結局どこが自分に合っているのか分からない」という方は、いくつかの質問に答えるだけで状況に合った業者をご提案する相談窓口もご用意しています。ひとりで悩まず、気軽に活用してみてください。

料金や納期をくわしく比べたい方、どこに頼めばいいか迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。